min.1出演者

ギタリスト居倉健

間近で見ても解明できない超絶技巧のギタリスト。インストゥルメンタルでありながら豊かな自然や美しい街並みを想起させる表現力は天賦のものと思われます。

様々なユニットを組んで活動していますが、中でも前回vol.1に出演したフルーティストYumikoさんとのユニットFairy taleは、コンセプトにもある通り、「目に見える音楽」として大人気です。

また、ギターに限らず、ギタレレ、ウクレレ、ビウエラ、シタール、四半的など、どんな弦も使いこなす弦使いであり、ごく稀にピアノ演奏も披露されます。

ご本人のTV露出はあまりないものの、誰もがおなじみのCMで演奏していたりと、実は多くの人がもう居倉さんの音色を聴いているはずなのです。

関東でのソロ演奏は貴重です。ぜひお見逃しなく!

プロフィール等詳細は公式サイトをご覧ください☆


D-Brothers

メロディのない曲を奏でる、世にも珍しい打楽器ユニット。力強いドラムの音と軽快なパーカッションは自然と体が動き出す楽しさに溢れています。腹の底まで届く大きな打音に体の調子が良くなるような気も。耳だけでなく全身で音を浴びると気持ちが良いです。

令和元年にUSBという新しいスタイルのアルバム発売。通勤中に聴くと電車のリズムに良く合います!

D-brothers情報はこちらから☆

山岡大佐

D-Brothersのドラム。旅人でもあり、フォトグラファーとしても活動されています。2019年より音楽事務所・オフィススパークルにて講師としても活動を開始されました。演奏依頼も可能で、既に様々なユニットを組み、サポートも行っています。池袋FMのラジオパーソナリティに就任予定との情報も入っています。

D-Brothersのパーカッション。ジェンベやボンゴなどの大きな民族楽器から小さなスプーンまで、多くの楽器で様々なシーンを表現する、まさに音の匠。ジャンルを問わず様々なユニットで活躍しており、カホンやドラムの演奏もしています。また、サポートミュージシャンとして多くのアーティストを支えています。

前田"sharaku"卓次


岩瀬敬吾

優しい歌声と色彩豊かな歌詞の世界観、そして時に優しく時に力強いギターの音は、19(ジューク)時代も、ソロデビュー17年を迎えた今も変わらず、どんどん深みを増しています。

前回ご出演のシアタス調布では堂々のトリを務め、数ある楽曲から組まれた絶妙なセットリストで会場を心地良く包み込みました。

今回はどんな楽曲を演奏されるか、お楽しみです。